10月 14日 --
ワールドカップ(W杯)南米予選は
アルゼンチンがホームで
ペルーと対戦し、
前半にゴールを決めて 1-0で勝った。
開始から互角の攻防が続いたが、徐々にアルゼンチンがボールを支配して押し、有利に進めた。
43分にモリーナが右クロスをあげ、
ラウタロ・マルティネスが頭であわせて先制した。
ペルーは 65分にファルファンがペナルティーエリア内でキーパーと交錯してPKを獲得したが、ヨトゥンのキックがバーを直撃して失敗し、同点にできなかった。
アルゼンチンは 2連勝で 7勝 4分となった。
勝ち点 25で 2位。
ペルーは 2連敗で 3勝 2分 7敗。
勝ち点 11で 9位。
南米予選は上位 4カ国が本大会の出場権を獲得する。
5位は大陸間プレーオフに進む。