8月 14日 --
ドイツ・ブンデスリーガはシュツットガルトの遠藤航が昇格組のグロイター・フュルトとの開幕戦で先制ゴールを決めた。
30分にフェルスターがペナルティーエリア右にパスを出し、
遠藤が反応して飛び込んだキーパーを越すシュートを決めた。
シュツットガルトはこの先制点で勢いづき、
36分にクレメント、
55分と 76分にケンプフ、61分にアルガディウイが決めた。
9年ぶりに 1部復帰したグロイター・フュルトは終了間際の追加タイム 3分にゴールを決めた。
シュツットガルトが 5-1で勝った。