6月 22日 --
U-24日本代表は
東京五輪に臨む代表メンバー 18人を発表した。
海外組は久保建英(ヘタフェ)、堂安律(ビーレフェルト)、冨安健洋(ボローニャ)らが順当に選ばれた。
遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)、食野亮太郎(リオアベ)、菅原由勢(AZアルクマール)は落選した。
J1で首位を走る川崎からは三笘薫、旗手怜央、田中碧の 3人が選ばれた。
オーバーエイジ枠の 3人は吉田麻也(サンプドリア)、
酒井宏樹(マルセイユ)、遠藤航(シュツットガルト)が入った。
日本はこの後、7月 12日にホンジュラス、17日にスペインと強化試合を行う。
東京五輪は 22日に南アフリカ、25日にメキシコ、28日にフランスと対戦する。