4月 4日 --
ドイツ・ブンデスリーガは遠藤航が所属するシュツットガルトがホームで大迫勇也が所属するブレーメンと対戦し、1-0で勝った。
遠藤は守備的な中盤でフル出場し、無失点に貢献した。
大迫はべンチスタートで 73分から交代出場した。
終了間際の追加タイムにシュートを放ったが、
枠の右に外した。
試合はシュツットガルトがボールを支配して押し気味にプレイした。
チャンスを決められずに無得点で進み、終盤は 74分に選手交代を行って攻勢をかけた。
81分に左クロスをあげ、ブレーメンのディフェンスの頭に当たったボールがゴールに決まり、オウンゴールが決勝点となった。
シュツットガルトは 10勝 9分 8敗となった。勝ち点 39で 8位。
ブレーメンは 3連敗で 7勝 9分 11敗となった。
勝ち点 30で 13位。