1月 9日 --
ドイツ・ブンデスリーガは長谷部誠と鎌田大地が先発出場したフランクフルトが敵地でマインツに 2-0で勝ち、3連勝した。
長谷部は守備的な中盤で出場し、77分までプレイした。
鎌田は攻撃的な中盤で出場し、80分までプレイした。
フランクフルトは 24分にアンドレ・シウバがペナルティーエリア内で引き倒されてPKを獲得し、自らキックを決めて先制した。
72分にはヒンターエッガーがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、
アンドレ・シウバがキックを決めた。
その後は失点せずにリードを守って逃げ切った。
フランクフルトは 2年ぶりの 3連勝で 5勝 8分 2敗となった。
勝ち点 23で 9位。
マインツは 3連敗で 1勝 3分 11敗となった。勝ち点 6で最下位の 18位に転落した。