11月 7日 --
ドイツ・ブンデスリーガは遠藤航のシュツットガルトがホームで長谷部誠と鎌田大地のフランクフルトと 2-2で引き分けた。
日本 3選手は先発出場した。
遠藤は守備的中盤でフル出場した。
長谷部はセンターバックでフル出場した。
鎌田はトップ下で出場し、87分までプレイした。
前半はシュツットガルトがリードし、
17分にゴンザレスが倒されてPKを獲得し、自らキックを決めて先制した。
37分にはカストロが前線でパスを受けてドリブルで進み、
飛び出したキーパーを交わして決めた。
フランクフルトは後半に攻勢をかけ、61分にバルコクの折り返しをシウバがあわせて 1点返した。
75分にはコーナーキックをアブラハムが頭であわせて同点にした。
両チームはともに 2勝 4分 1敗となった。
勝ち点 10で 7位タイ。