6月 6日 -- AFCアジア・サッカー連盟は新型コロナウイルスの影響で延期となった
ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を 10月と 11月に実施する日程を発表した。
3月と 6月に予定した第7節から第10節までの全試合が対象で、
FIFA国際サッカー連盟の承認を経て正式決定する。
F組首位の日本は 10月 8日にホームでミャンマー、
同 13日にアウェイでモンゴル、
11月 12日にホームでタジキスタン、
11月 17日にホームでキルギスと対戦する。
9月から開始予定だったアジア最終予選は来年 3月からの開始を目指す。