5月 26日 -- 新型コロナウイルスの感染拡大によって中断している
Jリーグは政府による緊急事態宣言が解除されたことを受けて
7月 4日に再開する見通しであることが分かった。
再開後は移動による感染リスクを軽減するために地域ごとにブロック分けして対戦する方式を採用する。
試合は無観客での実施となる。
正式な日程は
29日に実行委員会を経て発表される。
J1のブロック分けは「札幌、仙台、鹿島、浦和、柏、FC東京」、
「川崎、横浜マリノス、横浜FC、湘南、清水、名古屋」、
「ガンバ大阪、セレッソ大阪、神戸、広島、鳥栖、大分」の
3つになるという。
Jリーグは 2月 25日から中断し、
再開されれば 4カ月半ぶりの試合実施となる。