4月 28日 -- 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断している
アルゼンチンリーグはプレーオフ戦を再開せずに打ち切ると発表した。
リーグは 3月 9日にレギュラーシーズンを終了し、ボカが優勝を決めている。
その後はリベルタドーレス杯とスダメリカーナ杯の出場権をかけたプレーオフ「コパ・デ・ラ・スーペルリーガ」を行っていた。出場権は中断前の順位で決定する。
降格は過去 3シーズンの総勝ち点によって 4チームが 2部へ自動降格する予定だったが、
取りやめとなった。
さらに経営難のクラブを保護するために 2022年まで向こう 2シーズンは降格を凍結することを決めた。