3月 4日 --
ドイツカップ「DFBポカール」 準々決勝は鎌田大地がゴールを決めたフランクフルトがホームでブレーメンに 2-0で勝ち、
4強入りした。
鎌田は「4-2-3-1」のトップ下で出場し、82分までプレイした。
1-0とリードした 60分にコスティッチが左サイドからあげたクロスに走り込み、
右足であわせて 2点目を決めた。
リーグ戦は振るわずに無得点だが、ドイツ杯は 2ゴール目となった。
UEFAヨーロッパリーグを含めると今季 8ゴール目となった。
長谷部誠はベンチ入りしたが、出番はなかった。
ブレーメンの大迫勇也はベンチスタートで 66分から出場した。
前線で攻撃に絡むことが出来ずに精彩を欠いた。