2月 4日 --
ドイツカップ「DFBポカール」 3回戦は
大迫勇也がアシストを記録したブレーメンがドルトムントに 3-2で勝ち、準々決勝に進んだ。
大迫はトップ下で先発し、89分までプレイした。
シュートを放つ場面がなく、物足りなかったが、2-1とリードした 70分に中央から前線にスルーパスを出し、ラシカのゴールをアシストした。
ブレーメンは守備を固めて失点せずに進め、少ないチャンスを生かした。
16分にセルケ、30分にビッテンコートがゴールを決めて 2-0とした。
67分に失点した後、70分に追加点を入れ、78分にも失点したが、同点を許さずに逃げ切った。