1月 29日 --
イングランド・プレミアリーグは南野拓実が所属するリヴァプールが敵地でウェストハムに 2-0で勝ち、
連勝を 15に伸ばした。
南野はベンチ入りしたが、出番はなかった。
サラー、フィルミーノ、ファンダイクらの主力が先発した。
マネは負傷欠場した。
ボールを支配して有利に進め、
34分にオリギがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得した。
サラーがキックを決めて先制した。
52分にはカウンター攻撃を成功させ、
前線でパスを受けたオックスレイド=チェンバレンが右足で決めた。
リヴァプールは 23勝 1分となった。勝ち点 70に伸ばして首位を守り、
2位マンチェスター・シティーとの差を 19にひろげた。
ウェストハムは 6勝 5分 13敗となった。
勝ち点 23で 17位。