南野は「4-3-3」布陣のセンターフォワードで先発し、70分までプレイした。 得点につながる活躍はなかったが、前線で積極的に動いてボールに絡んだ。
リヴァプールはサラー、マネらの主力を温存し、出番の少ない若手選手で試合に臨んだ。
71分にジョーンズがペナルティーエリア手前から右足でカーブをかけたシュートを鮮やかに決めて決勝点とした。
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