12月 4日 -- 日本サッカー協会は 東アジアE-1選手権2019韓国大会(12月 10〜17日)に向けた 代表メンバー 23人を発表し、10人を初招集した。
大会は国際Aマッチデーでないため、
国内組のみで固め、欧州組は招集しなかった。
初招集は
渡辺剛(FC東京)、古賀太陽(柏)、
仲川輝人(横浜マリノス)、
相馬勇紀(鹿島)、森島司(広島)、田中駿汰(大阪体育大)、
遠藤渓太(横浜マリノス)、田中碧(川崎)、
小川航基(水戸)、田川亨介(FC東京)。
3大会ぶりの優勝を目指す日本は 10日に中国、
14日に香港、18日に韓国と対戦する。
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