11月 2日 -- U-17ワールドカップ・グループステージD組は 日本がセネガルと最終戦を行い、
終盤に西川がゴールを決めて 1-0で勝ち、組首位で決勝トーナメントに進んだ。
前半は互角の攻防が続き、0-0で折り返した。
日本は後半に攻勢を強めてゴールに迫った。
83分に西川が縦パスを受けてペナルティーエリア左に進み、
左足グラウンダーを決めて先制した。
その後はセネガルの反撃を抑えして失点せずに逃げ切った。
D組のもう 1試合はオランダがアメリカに 4-0で勝った。
勝ち点は日本 7、セルガル 6、オランダ 4、アメリカ 1となった。
セネガルは組 2位で決勝トーナメントに進んだ。
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