10月 28日 -- U-19女子アジア選手権タイ大会が開幕し、
日本はミャンマーと初戦を行って 5-0で白星発進した。
ボールを支配して有利に進め、チャンスを多く作った。
36分に大澤が右にパスを出し、長江が折り返して山本が左足であわせて先制した。
39分には後方から裏のスペースに出したボールを大澤が拾って進み、
ペナルティーエリア際から右足グラウンダーを決めた。
49分に左クロスを三浦が折り返し、山本が右足であわせた。
66分には廣澤が正面から左足で 20弾を放ち、右ポストを叩いて決めた。
67分には伊藤がドリブルでペナルティーエリア内に進み、左足で決めた。
グループステージB組のもう 1試合は韓国が中国に 2-1で勝った。
日本はこの後、31日に韓国、11月 3日に中国と対戦する。
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