10月 15日 --
ワールドカップ・アジア2次予選は
日本が敵地で
タジキスタンと対戦し、
前半を 0-0で折り返した。
日本は「4-2-3-1」布陣を敷き、
ワントップに鎌田、2列目に中島、南野、堂安、
中盤に柴崎と橋本、左サイドバックに長友、右サイドバックに酒井、
センターバックに吉田と植田、キーパーに権田が先発した。
開始からボールを支配して進めたが、タジキスタンの精力的なディフェンスに押されて
チャンスをあまり作れなかった。
タジキスタンはボールを奪って速攻をかけてシュートしたが、GK権田の
好守で失点を阻止した。