10月 3日 -- 日本サッカー協会は ワールドカップ(W杯)2022カタール大会・アジア2次予選の
モンゴル戦(10月 10日/埼玉)と タジキスタン戦(10月 15日/ドゥシャンベ)に向けた代表メンバー 23人を発表した。
欧州組が前回招集メンバーから 1人増え、過去最多の 20人に達した。
初招集はなく、メンバーの入れ替えは前回から 2人にとどまった。
負傷の大迫勇也(ブレーメン)と
9月 10日のミャンマー戦で不発だった鈴木武蔵(札幌)が外れ、代わって鎌田大地(フランクル)と浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)が復帰した。
昨年のワールドカップで主力だった香川真司(サラゴサ)、乾貴士(エイバル)、
岡崎慎司(ウエスカ)は外れた。
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