8月 31日 --
J1リーグは
広島が敵地で最下位の
磐田に 2-0で勝ち、無敗を 11試合に伸ばした。
前半は守備を整えて磐田の攻撃を阻止し、失点せずに進めた。
後半は開始から鋭く攻め、47分に右サイドの前線でパスを受けた川辺が中央に折り返し、
東が横に流してレアンドロ・ペレイラが右足で決めた。
69分には柏が敵陣でボールを奪ってドリブルで進み、
ペナルティーエリア手前から右足でシュートを決めた。
広島は 12勝 7分 6敗となった。
勝ち点 43で 4位に浮上した。
無敗のここ 11試合は 6勝 5敗。
磐田は 4勝 6分 15敗となった。勝ち点 18で 18位。
20日にフベロ監督が就任した後は 2連敗となった。
2試合とも 0-2で敗れ、攻守とも改善はみられい。