8月 30日 -- 日本サッカー協会は ワールドカップ(W杯)2022カタール大会・アジア2次予選のミャンマー戦に臨む 日本代表メンバー 23人を発表した。
海外組はスペインのマジョルカに移籍した久保建英など、過去最多の 19人が招集された。
初招集はなく、若手を起用しながらも代表経験のある選手で固めた。
昨年のワールドカップで主力だった香川真司(サラゴサ)、乾貴士(エイバル)、
岡崎慎司(マラガ)は外れた。
日本は 9月 5日に鹿嶋でパラグアイと国際親善試合を行い、
10日にヤンゴンでミャンマーと対戦する。
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