8月 16日 --
トルコリーグ2019-20が開幕し、
3連覇を目指す長友佑都のガラタサライは敵地で昇格組のデニスリスポルと対戦し、
前半に退場者を出して 0-2で敗れた。
長友は左サイドバックでフル出場した。
ガラタサライは開始からボールを支配して有利に進め、積極的に攻めて得点チャンスを作ったが、
決められなかった。
29分にディアニェがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得したが、
イナンのキックがキーパーに阻止された。
43分にはマルコンが危険なプレイで 2回目の警告を受けて退場し、10人になった。
後半はデニスリスポルが鋭い攻撃を見せて決定力を発揮し、75分と追加タイム 4分にゴールを決めた。