7月 17日 -- 2022年に
カタールで開催される
ワールドカップ(W杯)のアジア 2次予選は組み合わせ抽選会がクアラルンプールで行われ、
7大会連続出場を目指す
日本は
キルギス、
タジキスタン、ミャンマー、モンゴルと同じF組に入った。
2次予選には 40チームが参加し、抽選によって 5チームずつ 8組に分けられた。
各組でホーム&アウェイの総当たりで対戦し、
各組首位と各組 2位の成績上位 4チームが最終予選に進む。
2023年に開催されるアジアカップの予選を兼ね、2次予選を通過したチームは本大会の出場権を獲得する。
2次予選は 9月 5日から始まり、日本は 9月 10日に敵地でミャンマーと初戦を行う。