6月 20日 -- 南米選手権「
コパ・アメリカ」グループステージC組は
日本が
ウルグアイと対戦し、前半を 1-1で折り返した。
25分にカウンター攻撃を成功させ、三好がドリブルで右サイドを進んでペナルティーエリア内に進み、
折り返さずにそのまま右足でシュートを決めた。
ウルグアイは 35分にカバーニがペナルティーエリア内で植田と交錯して倒れた。
VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)によって植田がスパイクの裏を見せて当たりに行ったとしてPKとなった。スアレスがキックを決めて同点とした。