6月 14日 -- 南米選手権「
コパ・アメリカ」が開幕し、
開催国の
ブラジルが
ボリビアと対戦し、コウチーニョが 2ゴール決めて
3-0で白星発進した。
開始から積極的にプレイしてボールを支配し、主導権を握って進めた。
前半はチャンスを多く作ったが、決定力を欠いて無得点だった。
後半は開始直後にボリビアにハンド反則があり、PKを獲得した。
コウチーニョがキックを決めて先制した。
53分には右クロスをコウチーニョが頭であわせて 2-0とした。
85分にはエベルトンが左サイドでボールを得て
ペナルティーエリア際に沿って中央に進み、右足で決めた。
大会には日本が招待国として参加し、
17日にチリと初戦を行う。