6月 5日 -- 日本代表は「豊田スタジアム」で 国際親善試合「キリンチャレンジカップ」を トリニダード・トバゴ代表と行い、前半を 0-0で折り返した。
「3-4-3」布陣を敷き、前線は左から中島、大迫、堂安、
2列目は左に長友、右に酒井、中央に柴崎と守田、
ディフェンスは左に畠中、右に冨安、中央に昌子、
キーパーはシュミットが先発した。
攻守のバランスを取りながら慎重にプレイし、積極性を欠いてやや鈍い内容だった。
攻撃は中島がドリブルで進んでチャンスを作ったが、得点できなかった。
41分にペナルティーエリア手前でフリーキックを得て中島が右足で直接狙ったが、バーを直撃して決められなかった。
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