5月 4日 --
J1リーグは首位の
FC東京が敵地で
ガンバ大阪と対戦し、0-0で引き分けて連勝を 4で止めた。
ガンバが押し気味に進めてチャンスを作り、
15分に遠藤が 30mフリーキックを右足で直接狙ったが、GK林の好守に阻まれた。
52分にはファンウィジョが 30mフリーキックを右足で直接狙ったが、これもGK林の好守に阻まれた。
FC東京は終盤に攻勢をかけて連続してチャンスを作り、
84分にペナルティーエリア内でパスをつないで最後に小川がシュートしたが、
GK東口の好守に阻まれた。
FC東京は 7勝 3分となった。勝ち点 24。2位の名古屋も引き分けたため、その差は 4で変わらず。
ガンバは 2勝 2分 6敗となった。勝ち点 8で 15位。ここ 7試合は 2分 4敗と不振。