4月 6日 -- ドイツ・ブンデスリーガは長谷部誠のフランクフルトが敵地でシャルケ04と対戦し、
終了間際にＰＫを決めて 2-1で勝った。
6連勝で 15勝 7分 6敗となった。勝ち点 52で 4位。
長谷部は「3-4-1-2」布陣の守備的な中盤でフル出場した。
13分に前線で縦パスを受けたリベッチがペナルティーエリア内に進み、
キーパーを交わして右足で決めて先制した。
シャルケは 21分に右サイドのフリーキックをエンボロが頭であわせ、キーパーにブロックされたこぼれ球をゼルダルが蹴り込んで同点にした。
試合はそのまま進んで引き分けそうだったが、
終了間際の追加タイムにシャルケが退場者を出し、
フランクフルトはコスティッチが放ったシュートがディフェンスに腕に当たってＰＫを獲得した。
ヨビッチがキックを決めて勝った。
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