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3月 24日 -- U-23アジア選手権・予選Ｉ組は日本代表が東ティモールと対戦し、 久保建英が 2ゴールを決めて 6-0で勝ち、2連勝した。

15分に田川が倒されてＰＫを獲得し、 自らキックしたが、枠を外して得点できなかった。

24分に久保が右クロスをあげ、板倉が頭で折り返して田川が頭であわせ、先制した。

54分には正面 25mのフリーキックを久保が左足で直接決めた。

60分には左コーナーキックを立田が右足アウトサイドであわせた。

71分には板倉が正面 25mから右足を振りぬいて鮮やかに決めた。

75分には左クロスを久保が受けて左足で決めた。

77分には左からの低いクロスを上田が右足であわせた。

Ｉ組のもう 1試合はミャンマーがマカオに 4-0で勝った。 勝ち点は日本 6、ミャンマー 6、マカオ 0、東ティモール 0となった。

日本はこの後、26日にミャンマーと対戦する。