3月 22日 -- 日本代表は「日産スタジアム」で 国際親善試合「キリンチャレンジカップ」を コロンビア代表と行い、前半を 0-0で折り返した。
代表復帰を果たした香川と宇佐美はベンチスタートとなり、昌子と山口は先発した。
「4-2-3-1」布陣を敷き、
ワントップに初招集の鈴木武蔵、
左サイドに中島、右サイドに堂安、トップ下に南野、
中盤に柴崎と山口、左サイドバックに佐々木、右サイドバックに室屋、
センターバックに昌子と冨安、キーパーに東口が先発した。
積極的にプレイしてコロンビアと互角に渡りあった。
中島を軸に攻撃してチャンスを作ったが、ゴールを決めることは出来なかった。
コロンビアは開始 3分に左サイドから流し込んだボールにビジャが滑り込みながら右足であわせる決定機があったが、
バーにはじき返されて決められなかった。
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