サウジアラビアがボールを支配して積極的に攻め、日本は押し込まれて守勢を強いられたが、 吉田が顔面でシュートをブロックするなど、身体を張ったプレイで失点せずに進めた。
20分に左コーナーキックをゴール前にあげ、冨安が頭であわせて先制した。冨安は代表初ゴールとなった。
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