1月 13日 -- アジアカップ・グループステージE組は
カタールが北朝鮮に 6-0で下し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
開始から積極的にプレイして攻め、ゴールを決めた。
9分に左サイドからゴール前にパスを送り、
アルモエズ・アリが受けて左足で決めた。
11分には左からサイドチェンジのボールを右に送り、
中央に折り返したボールをアルモエズ・アリが後ろ向きに右足であわせた。
43分には自陣から前線にロングボールを送り、アフィフが受けて飛び出したキーパーを交わすように高いボールをあげ、
フーヒが頭であわせた。
55分には左サイドからペナルティーエリア内にパスを送り、
アルモエズ・アリが受けて左足で決めた。
60分には速攻をかけてアルモエズ・アリが前線でパスを受けて左足で決めた。
68分にはアブデルカリム・ハッサンがドリブルでペナルティーエリア内に進んで左足で決めた。
E組のもう 1試合は前日にサウジアラビアがレバノンに 2-0で勝った。
勝ち点カタール 6、サウジアラビア 6、レバノン 0、北朝鮮 0となった。
サウジアラビアは前日の時点で決勝トーナメント進出を決めた。
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