1月 8日 -- アジアカップ・グループステージE組は
サウジアラビアが北朝鮮と対戦し、4-0で白星発進した。
開始からボールを支配して有利に進め、
28分にハタンが左サイドでパスを受けてペナルティーエリア内に進み、
右足で決めて先制した。
37分には左サイドのフリーキックをゴール前に蹴り込み、
アルファティルが後ろ向きに右足をあげて角度を変えて決めた。
北朝鮮は
44分にハン・カンソンが危険なプレイで 2回目のイエローカードを受けて退場し、10人になった。
サウジアラビアは数的優位に立って有利に進め、
70分に右サイドから崩して中央でパスを受けたアルダウサリが左足で決めた。
87分には左サイドから前線にパスを送り、アルムワラドが受けて左足で決めた。
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