12月 15日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントがホームで大迫勇也のブレーメンと対戦し、2-1で勝った。
香川は主力から外されており、ベンチ入りしなかった。
大迫はベンチスタートで 73分から出場した。積極的に動いたが、目立った活躍はなかった。
ドルトムントは 19分にアルカセル、27分にロイスが決めて 2-0とした。
ブレーメンは 35分にクルーゼが 1点返したが、
後半は得点できずに終わった。
ドルトムントは 6連勝で 12勝 3分となった。勝ち点 39で首位。
ブレーメンは 6勝 3分 6敗となった。勝ち点 21で 9位。
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