12月 15日 -- クラブ世界一を決定する FIFAクラブワールドカップ準々決勝・第2試合は開催国枠で出場のアルアイン(アラブ首長国連邦)がアフリカ王者のエスペランス(チュニジア)に 3-0で勝ち、
準決勝に進んだ。
2分に右コーナーキックをアハメドが頭であわせて先制した。
16分には右サイドからのパスをエルシャハトが中央ペナルティーエリア際で受け、
ディフェンスを交わして右足で決めた。
60分には左サイドの深い位置からゴール前に向けてパスをつなぎ、
アルアハバビが右足で決めた。
アルアインは 18日の準決勝で南米王者のリバープレート(アルゼンチン)と対戦する。
|