12月 7日 -- FIFA国際サッカー連盟が最新の女子世界ランキングを発表し、
日本女子代表「なでしこジャパン」は前回(9月)から
1ダウンして 8位となった。
前回 10位だったオランダが女子ワールドカップ・欧州予選プレーオフで好成績を残してポイントを大きく伸ばして 7位にあがり、日本が順位をさげた。
アジア勢はオーストラリアが変わらず 6位、
北朝鮮が変わらず 11位、
韓国が変わらず 14位、
中国が変わらず 15位、
タイが 1ダウンして 29位。
アメリカ合衆国は昨年 6月から 1年半連続で 1位を守った。
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