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長友フル出場
ガラタサライ首位攻防に勝利

長友は左サイドバクでフル出場し、勝利に貢献した。

ガラタサライは序盤から押し気味に進め、前半は 0-0だったが、 後半は 55分に左サイドのフリーキックをデルディヨクがペナルティーエリア内で受けて右足アウトサイドで決め、先制した。

58分には前線で縦パスを受けたロドリゲスがペナルティーエリア手前から右足グラウンダーを決めた。

65分にはロドリゲスがペナルティーエリア左45度から右足でカーブをかけたシュートを鮮やかに決めた。

76分にＰＫで失点した後、 77分に右コーナーキックをアジズが頭であわせた。

両チームはともに 4勝 1敗となった。勝ち点 12で並んだ。 ガラタサライが得失点差で上回って首位。