8月 19日 -- 第18回アジア大会男子サッカーは
日本がベトナムに 0-1で敗れて 1次リーグD組 2位で
決勝トーナメントに進んだ。
両チームは前節の時点で決勝トーナメントを決めていた。
ベトナムは勝って 3戦全勝となり、首位通過した。
日本は 2勝 1敗となった。24日の決勝トーナメント 1回戦はE組首位のマレーシアと対戦する。
試合は開始 3分に日本に大きなミスが出てGKオビ・パウエル・オビンナからパスを受けた神谷がボールを横にそらして奪われた。
ベトナムはグエン・カン・ハイがペナルティーエリア手前から左足グラウンダーを決められて得点した。
その後もベトナムが積極的にプレイして有利に進め、日本は攻撃できず苦戦を強いられた。
2点目を失わずに進めたが、得点できずに終わった。
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