8月 5日 -- J1リーグは首位の広島がホームで湘南と対戦し、終了間際にオウンゴールで失点して 2-2で引き分けた。
32分の守備で
千葉が腕でボールを叩き落としてPKをとられた。
湘南の山崎にキックを決められて失点した。
そこから反撃して前半終了間際の追加タイム 5分に
ゴール前の混戦で佐々木が倒されてPKを獲得し、パトリックがキックを決めて同点にした。
後半は有利に進めて 78分に敵陣ゴール前で細かくパスをつなき、
最後に
柏がシュートを決めて勝ち越した。
その後もチャンスを作ったが、3点目は奪えなかった。
1点リードを保って逃げ切れそうだったが、最後に守備の乱れが出て
追加タイム 2分に和田がクリアしようとして頭で後ろに送ったボールがゴールに決まり、
オウンゴールで同点になり、勝ちを逃した。
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