20年ぶりのワールドカップ出場となったモロッコが開始から勢いよく攻めて連続してシュートを放った。 イランは引いて守備を固め、失点を阻止した。
15分を過ぎたころからモロッコの勢いが衰えて穏やかな流れになり、攻め込みながらもシュートを打てなくなった。
イランは速攻を仕掛けて反撃し、 前半終了間際は連続してチャンスを作ったが、決定力を欠いて得点できなかった。
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