3月 31日 -- イングランド・プレミアリーグは
岡崎慎司のレスターが敵地でブライトンと対戦し、2-0で勝った。
岡崎は「4-4-2」布陣のツートップで出場し、0-0の 56分までプレイした。
シュートを打てずに見せ場なく終わった。
序盤からブライトンが主導権を握って進め、チャンスを作った。
レスターは守勢を強いられて苦しい流れだったが、失点せずに進めた。
75分にPKを与えるピンチがあったが、GKシュマイケルの好守によって失点を阻止した。
オフェンスは思うように攻められずにいたが、83分に数少ないチャンスを生かし、
左クロスをイボラが頭であわせて先制した。
87分にディディが 2回目の警告を受けて退場し、10人になったが、
追加タイム 6分にグレイがペナルティーエリア右からゴール前に流し込み、
左ポストに走り込んだバーディーが蹴り込んだ。
レスターは 2連勝で 11勝 10分 10敗となった。勝ち点 43で 8位。
ブライトンは 2連敗で 8勝 10分 13敗となった。
勝ち点 34で 13位。
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