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UPDATED 2018/4/1

岡崎 56分までプレイ
レスター終盤 2発で勝利

3月 31日 -- イングランド・プレミアリーグは 岡崎慎司のレスターが敵地でブライトンと対戦し、2-0で勝った。

岡崎は「4-4-2」布陣のツートップで出場し、0-0の 56分までプレイした。 シュートを打てずに見せ場なく終わった。

序盤からブライトンが主導権を握って進め、チャンスを作った。

レスターは守勢を強いられて苦しい流れだったが、失点せずに進めた。 75分にPKを与えるピンチがあったが、GKシュマイケルの好守によって失点を阻止した。

オフェンスは思うように攻められずにいたが、83分に数少ないチャンスを生かし、 左クロスをイボラが頭であわせて先制した。

87分にディディが 2回目の警告を受けて退場し、10人になったが、 追加タイム 6分にグレイがペナルティーエリア右からゴール前に流し込み、 左ポストに走り込んだバーディーが蹴り込んだ。

レスターは 2連勝で 11勝 10分 10敗となった。勝ち点 43で 8位。

ブライトンは 2連敗で 8勝 10分 13敗となった。 勝ち点 34で 13位。


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