3月 10日 -- メキシコリーグ後期は本田圭佑のパチューカが敵地でクルスアスルと対戦し、0-5で大敗した。
本田は「4-4-2」布陣のツートップで先発し、フル出場した。
目立った活躍はなく、序盤から続いた悪い流れを変える働きも出来ずに不発だった。
終了間際にフリーキックを直接狙ったが、枠を外した。
パチューカは開始から守備が崩壊し、
4分、8分、9分と連続失点した。後半は 66分と 78分に失点した。
2連敗で 4勝 2分 5敗となった。勝ち点 14で 11位。
5失点は 2011年 9月 10日のティグレス戦 0-5以来、6分半ぶりとなった。
クルスアスルは 2勝 5分 4敗となった。勝ち点 11で 14位。
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