12月 16日 -- 東アジアE-1選手権は日本代表が韓国代表と対戦し、前半に 3失点して 1-3でハーフタイムに入った。
開始直後の 3分に伊東がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、小林がキックを決めて先制した。
その後は韓国にボールを支配されて攻め込まれ、守勢を強いられた。
韓国は 13分に左クロスをキム・シヌクが頭であわせて同点にした。
23分にはチョン・ウヨンがゴール正面 25mフリーキックを右足で直接決めた。
35分にはイ・ジェソンがディフェンスを引き付けてペナルティーエリア内にパスを送り、
フリーになっていたキム・シヌクが左足で決めた。
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