10月 24日 -- ドイツカップ「DFBポカール」 2回戦は
前回優勝のドルトムントが敵地でマクデブルク(3部)と対戦し、
香川真司が 1ゴール 1アシストを記録して 5-0で勝った。
香川は「4-3-3」布陣の中盤右サイドで出場した。
積極的に攻撃参加し、前線にパスを供給した。
79分に 4点目をアシストし、90分に 5点目を入れた。
ドルトムントはボールを支配して終始有利に進めた。
前半は引いてプレイするマクデブルクの守備を攻略できずに苦戦したが、42分にカストロが先制ゴールを決めた。
後半は 47分にイサクが決め、73分にヤルモレンコがPKを決めた。
79分には左ショートコーナーから香川がクロスをあげ、
バルトラが頭であわせた。
90分にはゴール前でパスをつなぎ、最後に香川が左足で決めた。
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