9月 23日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントがボルシアMGに 6-1で勝ち、首位を守った。
香川はベンチスタートで 5-0とリードした 64分から交代出場した。
得点に絡む場面はなく、見場はなかった。
ドルトムントは圧倒的なボール支配で終始有利に進めた。
フィリップが 24分と 38分にゴールを決めてリードした。
オーバメヤンは 45分、49分、62分とゴールを決めて「ハットトリック」を
達成した。バイグルは 79分に 6点目を入れた。
3連勝で 5勝 1分となった。総得点 19はリーグ最多。
ボルシアMGは 2勝 2分 2敗となった。
勝ち点 8で 9位。
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