8月 5日 -- メキシコリーグは本田圭佑のパチューカが敵地のロボス戦に 2-3で敗れ、
開幕からの連敗を 3に伸ばした。
調整不足の本田は遠征に帯同せずにベンチ外だった。
3戦連続で欠場した。
前半は失点せずに進めて 0-0だった。
後半はロボスが開始から決定力を発揮し、
48分にフリアン・キニョネスが頭で先制点を決めた。
56分にはゴール前で連続攻撃し、メディナが左足で決めた。
60分にはルイス・キニョネスがワンツーパスでディフェンスを抜いて左足で決めて 3-0とした。
パチューカは 71分にプッチがPKを決めた。
終了間際の追加タイム 1分には
スルーパスを受けたウレタビスカヤが右足で決めた。
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