7月 5日 -- 日本サッカー協会は U-23アジア選手権2018予選に臨む
U-20代表メンバー 23人を発表した。
16歳の久保建英(くぼたけふさ/FC東京)と
オランダリーグに移籍した 19歳の堂安律は招集が見送られた。
5月に行われたU-20ワールドカップのメンバーからは
坂井大将(大分)、三好康児(川崎)らが順当に選ばれた。
ワールドカップで負傷した小川航基(磐田)は招集されなかった。
代表チームはこの後、直前合宿を行い、
予選が行われるカンボジアに渡る。
19日にフィリピン代表、
21日にカンボジア代表、
23日に中国代表と対戦する。
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