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5月 30日 -- U-20ワールドカップ・決勝トーナメント1回戦は日本がベネズエラと対戦し、0-0で前半を折り返した。
序盤はベネズエラが積極的にプレイして攻め、日本はやや押されたが、
1次リーグの 3試合のように失点することなく、互角に渡りあった。
徐々にボールを支配して流れをよくして敵陣に攻め込んだ。
29分に敵陣ペナルティーエリア手前右45度でフリーキックを獲得した。
堂安が左足で直接狙ったが、バーを叩いて惜しくも決められなかった。
その後は両チームがチャンスを作ったが、決められずにハーフタイムに入った。
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