4月 29日 -- ドイツ・ブンデスリーガは香川真司のドルトムントがホームで大迫勇也のケルンと対戦し、0-0で引き分けた。
香川は「4-2-3-1」布陣のトップ下で出場し、66分までプレイした。
ゴール前に何本かボールを供給してチャンスを作ったが、
決定的な仕事はできずに不発だった。
大迫は体調不良でベンチから外れ、欠場した。
試合はドルトムントがボールを支配して一方的な流れで進めたが、
前線で決定力を欠いた。最後までゴールを決められずに終わった。
連勝を 2で止めて 16勝 9分 6敗となった。勝ち点 57で 3位。
ケルンは 2連続引き分けで 10勝 12分 9敗となった。勝ち点 42で 8位。
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