サッカー NEWS

 
UPDATED 2017/4/23
長友 73分までプレイ
インテル 4-5で敗れる
4月 22日 -- イタリア・セリエAは長友佑都のインテルミランが敵地でフィオレンティーナと対戦し、4-5で敗れた。

長友は左サイドバックで出場し、73分までプレイした。 長友のサイドを攻め込まれることが少なく、ボールに絡む場面は少なかった。 攻撃参加も少なかった。

インテルは 23分に失点した後、28分にペリシッチ、34分にイカルディが決めて 2-1と逆転して前半を終えた。

後半はフィオレンティーナのゴールラッシュとなり、80分までに 4ゴールを決めて 5-2と逆転した。

インテルは 88分と追加タイムにイカルディがゴールを決めて 1点差にしたが、 追いつくことはできなかった。

インテルは 17勝 5分 11敗となった。勝ち点 56で 7位。 ここ 5試合は 2分 3敗で不振。

フィオレンティーナは 15勝 10分 8敗となった。勝ち点 55で 8位。 5ゴールは今季 2度目。


Copyright © 1996-2017 TSP21.com