4月 22日 -- イタリア・セリエAは長友佑都のインテルミランが敵地でフィオレンティーナと対戦し、4-5で敗れた。
長友は左サイドバックで出場し、73分までプレイした。
長友のサイドを攻め込まれることが少なく、ボールに絡む場面は少なかった。
攻撃参加も少なかった。
インテルは 23分に失点した後、28分にペリシッチ、34分にイカルディが決めて
2-1と逆転して前半を終えた。
後半はフィオレンティーナのゴールラッシュとなり、80分までに
4ゴールを決めて 5-2と逆転した。
インテルは 88分と追加タイムにイカルディがゴールを決めて 1点差にしたが、
追いつくことはできなかった。
インテルは 17勝 5分 11敗となった。勝ち点 56で 7位。
ここ 5試合は 2分 3敗で不振。
フィオレンティーナは 15勝 10分 8敗となった。勝ち点 55で 8位。
5ゴールは今季 2度目。
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