3月 23日 -- FIFAワールドカップ2018(W杯)アジア最終予選・B組は
サウジアラビアが敵地でタイに 3-0で勝ち、首位を守った。
ボールを支配して有利に進め、
25分に後方からゴール前にボールを浮かし入れ、アルサラウィが胸でトラップして右足で決めた。
その後は失点せずにリードを保って進めた。
84分に左クロスがタイのオウンゴールを誘って 2-0とした。
終了間際の追加タイムには
速攻をかけてゴール前でパスを受けたアルモアシェルが決めた。
サウジアラビアは 4勝 1分 1敗となった。
勝ち点 13に伸ばした。
タイは 1分 5敗となった。勝ち点 1で最下位の 6位。
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